コーナーストーンで開講するTESOLプログラムは8週間のIntensiveプログラム(1日6時間)として開講いたします。自国で教鞭を振るいたいと願う生徒が対象になります。プログラムでは教授法を基本に就学していきますが、常に実践の場を意識した内容となっています。そのため多くの時間を費やしてレッスンプランの練り方、そしてその方法論、クラスのマネージング方法、4つのスキル(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)、文法、単語、発音の教授法論を学んでいきます。もちろん当校の経験豊富な講師陣が教えるESLクラス
への見学や実際の実演練習(受講生同士、また当校ESL生へ)も含んでいます。
American TESOL InstituteとCornerstoneとのパートナーシップにより、修了者はAmerican TESOL よりサーティフィケイトが授与されます。非常に大きなニュースです。
そこでまず明確にしておきたいことはAmerican TESOL Institute(以下ATI)とはどのような組織かということです。いわゆるTESL Canadaにあたるアメリカの団体はTESOL orgにになります。ATIのサイトをご覧いただくとわかるようにATIはTESOL orgにメンバーとして属しています。以下、ATIが加盟している団体の一覧です。
● ATI is a Global ambassador school for iEARN. ATI teachers receive iEARN membership.
● ATI is a member of USDLA.
● ATI teachers working abroad receive a one year GME membership to tesol.org
● ATI is recognized by the Georgia Department of Education Office of Professional Learning.
● ATI is a member of Central Florida TESOL Organization located in Orlando Florida.
Cornerstone Academic CollegeはATIの北米オペレーションのメイン・オフィスとして機能しています
以上のことからもわかるように、ATIは非常に評価の高い教育機関と言えるのです。そしてそのATIとコーナーストーン・アカデミック・カレッジは以後、7年間に及ぶパートナーシップを結びました。ATIが今までどこの語学学校ともパートナーシップを結んでいなかったことを考えると、非常に特別なパートナーシップと言えます。
当校はカナダではじめてアメリカのTESOL org協会 (TESL Canadaと同等の評価をされている教育機関) に認可されたアメリカのTESOLサーティフィケイトプログラムを開講する学校になります。カナダで唯一の語学学校です。このお知らせはカナダへ住むネイティブスピーカーに対してはさほど意味を持ちませんが、インターナショナル生、そしてノン・ネイティブスピーカーにとっては大きな意味があります。つまり…
『Why not get a TESL certificate from the US as well as a Canadian one without ever having to set foot in America?』
以上のことより、2ヶ月プログラムを優秀な成績で卒業した生徒は、ATIよりサーティフィケイトとCornerstoneよりDiplomaが授与されます。
受講資格
● 18歳以上
● TOEFL (iBT) 80 もしくはTOEIC750以上
● 当校プレイスメントテストにてUpper-Intermediateレベル以上
修了資格
●受講生は就学中に実演・プレゼンテーション・小テスト・コース修了テストが課せられます。また80%以上の出席を求め、すべてのテストに対し適正な点数にて合格することを求めます。すべてに合格し修了した生徒へはコーナーストーン・サーティフィケイトが授与されます。
コース・スケジュール (Cornerstone Webを参照ください)
次に詳しく見ていきます。
1. Introduction・・・・・6時間
典型的なレッスンの分析
教授アプローチ方法
クラスサイズの選び方
良い講師はなぜ良いのか?
2. History of Language Teaching・・・・・・・・・・・・・6時間
文法読解
コミュニケーション教授法論
教授法リスト
アクションでの方法論
3. Theory・・・・6時間
言語習得における心理的な関係論
教授法論とその計画
アダルトはなぜ子供より言語習得が遅いのか
文化・社会が言語に与える影響論 - スピーキングスタイルの違いなど
4. Methodology: Principles・・・・・6時間
教授法ルールとガイドライン
モチベーション作用
5. Methodology: Context・・・・・6時間
受講者別方法論
言語上達論
文化・社会的に教えることと教えないこと
6. Methodology: Foundations・・・・50時間
クラスルーム教育学
レッスンプラン方法論
会話開始方法論と継続方法
クラスルームマネージメント
計画的な学び方
7. Teaching the Skills・・・・・70時間
4つのスキル教授法
理解力の促し方
クラス内パフォーマンス論
成績のつけかた
クラス内構成論
8. Teaching Grammar and Vocabulary・・・・・20時間
文法構成論
英語構造論
9. Teaching Pronunciation・・・・・20時間
ESL生に向けた発音講座概要とそのテクニック
10. Assessment, Testing and Evaluation・・・・6時間
コンセプトをいかしたテストの作り方
演習を含んだテストの作り方
11. Practicum・・・・・28時間
クラス見学
見学したクラスへの批評・コメント
レッスンプラン(講師と共に)
実演(講師と共に)
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