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実感できる自分の上達
Vancouverに来たとき、あまりの自分の英語の話せなさに最初は失望感を覚えたほどでした。それは、ほとんどの日本人が抱えているであろう"Speaking"という壁だったのです。文法は知っているし、単語もある程度知っている。でもそれを口に出して会話に参加していくというのは、私にとって本当に大変なことであり苦痛を感じることもありました。ELSには様々な国から生徒が来ていて、特にラテンアメリカ系の生徒たちの発言力にはびっくりさせられます。なかなか思うように喋れずもどかしい思いもしますし、今でも毎セッションの終わりにはもっとSpeakingを頑張らなくちゃね、と言われます。
しかし、まだまだ"Speaking"おいて課題がありますが、最初にここに到着したときより確実に成長した自分がいます。まず、自分の意見を相手に伝えることが出来るようになりました。確かにクラス内での発言は少ないという自覚はありますが、クラスメートたちと休み時間に話すとき、先生と個人的に話すとき、ホストマザーと話すとき、随分会話が弾むようになったと思います。心のどこかにあった英語を話すこと自体への抵抗感が一切なくなったのです。勿論、文法も気にしていますが、気にしすぎて喋れなくなるという事がほとんどなくなりました。英語を話すことに楽しみを感じられるようになったこと、これが1番の成長です。
そして、話すことによって自分の弱点を知ることができました。思いついた事を口に出せば先生たちはもちろん、時にはクラスメートたちも自分の文法の間違いを見付けて直してくれます。そのようなことを何回も繰り返すことによって自分がいつもどのような間違いをしてしまっているか気付くことが出来ました。WeakPointを知ることは、成長につながっていきます。直して行くことは大変ですが、直すべきことを知った上での学習は目標も立てやすく、更なる能力の上達に繋がると思います。
もちろん、Speakingの力だけが成長ではありません。教科書に載っている様々なTopicについて話しあうことは、他の国の人の持つ自分とは全く違う観点を知ることができるとてもいい機会です。自分の持っていた、“当たり前”ということが、国の外をでるとこうも違うのかと日々刺激を受けています。そして色々な国の文化や考え方を受け入れることにより、物事を考える時の視野が広がったと思います。
何よりも様々な国から集まった友達が出来るのがいいです。彼らとは“英語”という共通点しかないので英語を喋らざるを得ません。それが自分にとっていいプレッシャーになり、英語を話そうという体制をつくるきっかけになります。また、お互いに英語をマスターしようと同じ目標を持っているので、良い刺激になりますし、助け合いも出来ます。英語を話すことが当たり前で、英語で会話ができることに楽しみを覚えることができる、ELSはそんな素敵な学校です。
写真:仁美さんは右側の女性です。
評価 (5点満点)
| プログラム |
5 |
★★★★★ |
英語のスキルを伸ばせる授業だと思います。 |
| 講師 |
4 |
★★★★ |
親身になって英語の上達を助けてくれる先生たちです。 |
| 設備・環境 |
4 |
★★★★ |
"English Only Policy"で英語だけ使うのはいいことだと思います。 |
| サポート |
5 |
★★★★★ |
いざとなれば日本語で相談も出来、安心して学校に通えます。 |
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